2026-01

写真について

フィルムからデジタルへ:変わる写真作法とは

写真はダゲレオタイプから湿式コロジオン法によって普及した。簡単に言えば、感光材料が塗布されている紙、印画紙のことを出自にならって写真とする。つまり、画像と写真は分けて認識する必要があると仮定する。例えば、広義の意味においての写真とは、パソコ...
写真について

写真と画像の現在地

還暦を過ぎた元会社の先輩から連絡があった。写真を扱う会社のアドバイザーをしているという。話の中心は当然、写真のことだ。しかし驚いたのは、社員の多くがPCを理解していないというのだ。PCは命令を実行する道具である。たまにはヘソを曲げることもあ...
写真について

光画

「光画」という言葉がある。フィルムでも撮像素子でも、光がなければ成立しない。だからこそ、写真を「光画」と呼ぶのは納得ができる。光をコントロールすることが写真技術だとするなら、フィルムもデジタルも、特性が違うだけで根本は同じということだ。銀塩...
写真について

写真の見方

写真について考えることがある。その考えの置き場として、このブログを作った。まず、技術や機材の話より先に、ひとつ整理しなければならない。それは、写真をどう見てきたか、という自分自身の話だ。三十年ほど前、「読んだ」というより「眺めた」と言ったほ...
お知らせ

ブログ引っ越しのお知らせと今後の方針

皆さま、こんにちは。このたび、旧ブログ「窓月抄」から新しい場所 Window Moon に引っ越すことになりました。これまで「窓月抄」で書いてきた内容をそのまま引き継ぎつつ、新しい環境で、より自由に、静かに「現像されない潜像」を記録していき...